1人のモーオタ人間と、植村あかりというアイドル
11月20日、ついにJuice=Juiceちゃんのライブデビューしました。㊗️
だいぶ日が経ってやーっとブログに残そうという気になれた…いや、コンサート入った当日から書こう書こうと決めてたんですが。
いかんせんフリック操作する指のエネルギーがなかったんですよねぇ(正直)
でも、なけなしの力を振り絞って文字に起こしました。うそですけっこう元気です。
まずJuice=Juiceの武道館公演に行くことになったいきさつをざっくり。
と、言いたかったところなんですが、、、ざっくりがとても長くなったので(…)目次つけておきました。飛ばしていただいて構いません。
武道館公演参戦までのいきさつ
もとはと言えばわたしはモーニング娘。さんが好きで、最近は専ら関東周辺の娘。ちゃんのライブに足を運んでたりしますが、他のハロー所属グループに関してはあまり見たことがありませんでした、というかもはや皆無でした。3月にひなフェスに行ってみたりしましたが、その後モーニング以外を追うということも特になく…
わたしは所謂ジャニオタから娘。沼に落ちたタイプの人間の1人で、あちらの界隈では数グループの追っかけを両立するオタクライフは送って来なかったほうかと思います。グループとしての良さにフォーカスを置いたオタク目線だったのと、後は単純に、一時期情報過多で追いきれなくなったからですかね。まあチケットの倍率が高いとかなんとか…そういう背景があったりもするのかなとも思いますが。
しかし、こちらの界隈は掛け持ち文化に違和感がない気がしてます、少なくともわたしがSNS等で見るところでは寛容だなぁという印象。
むしろ、各グループに推しがいることが時にオタクプロフィールの核となり1人のオタクとしての人間を表すのに便利なツールになりうるのでは、とたまにTwitterを見ては思うのですな。あっ、この人の各グループに対する考えにシンパシー感じる、あっ、この人推し被り多いからフォローしようみたいな人、見かけます。
というのが泡沫新規の正直な感想。
いやしかしこの寛容さ、オタクSAN ☆ ZAIライフへの一途を辿りすぎているよな………最高か………最高だ…。(震)
わたしはそれこそ王道、というかハロプロ内で言えばメディア露出多めのモーニングさんはじまりなオタクライフなので、他事務所の有名女性アイドルグループのファン同様、1つのグループだけを応援するのがスタンダードだろうなという認識が無意識的なところであったのも一理あったので、その寛容な世界に容易に足を突っ込むことに少し不安を抱いてたりしてました。まぁ特に、金銭面と時間面で。(素直)
しかし今年の8月、チケットを余らせた友人からハロコンに一緒に行かないかという誘いを受けました。
そこで初めてJuice=Juiceさんのパフォーマンスを見ることになります。
そこで披露されたFiesta!Fiesta!を見て、‟あぁこの人たちのパフォーマンスを、この1曲だけでなくいろんな世界観の曲で見てみたい”、とおもったんですよね。
段原瑠々ちゃんの声量に痺れたし、植村あかりさんに『君のギラつく本性覚醒せ』って言われちゃったら本性覚ますしかねぇなぁーっ!!って感じだし…
あの1曲だけでおとされたとこはかなりありますね。
これぞリアルFiesta新規。
そんなわけで今回の武道館行きを決めました。
当日レポ
そういえばサイリウムのカラーどうしよう…!と開演直前ふと思い、
‟モー娘。以外見たことないけどオラ知ってる!推しのえりぽんちゃんがいつも、かなともの顔好きー!!って言ってるから赤サイ振っぞぉ~!”
と意気揚々に、好きな人の好きなものを好きになる精神で、なんなら足元まで赤にして会場に向かいました。
そして武道館のあの門を越えたところで普段との違いをビシビシ感じました。
えっジュースちゃんっておじさんばっかりだったんじゃないの!!そう聞いてたんだけど!!!!
なんかモーニングでは見かけない若い男衆がいる!!!!そういう人たちに限って緑率たけぇ!!!
えっっなんか!!カップルいっぱいいる!!!座席ついて客席見回しても特にファミ席に、横浜にいそうな現代風カップル妙にいるじゃん?!?!(横浜とカップルへの偏見)
ここカップル席じゃなくて一応ファミリーだかんな!!!?
ここデートコースじゃないよぉおおお!!!
と。心の中で。
いやはや驚いた。
みんな‟おっさんばっかだな…w”って自分たちで言うてたやんジュースファミリー…
そんな衝動に胸を打たれながら自分の席に着席。2次受付で申し込んだので天空席でした。覚悟はしていたのでしっかり防振双眼鏡装備です。ここでふと思う、
~ジャニオタでよかった~
そして開演の時。
(ここからの感想は細かすぎて伝わらないレポまで含まれてたり文脈作って書くことができなかったのでぶつ切りですが悪しからず…!)
まずはwonderful world(English ver.)。
センターステージからの登場、そしてこれは終演後のツイートでお見掛けしましたが、全身白のタキシード風衣装での登場は前回武道館公演のラスト センターステージの白衣装5人から今回武道館につながっているんですね、、、
演出の方、すばらしいかよ。
双眼鏡をかまえて、いざ金澤さんを見つけようとする自分。
しかし視界に入ってきたのは見慣れないグリーンアッシュ。
えーっなんかオシャンな髪色誰この子~?!と思った瞬間植村さんのお顔がまみえて、ドンッ!という音とともにサンダー胸にぶちこまれました。
い、色っぺぇ~…!なんやこの美人、、、聞いてない、聞いてないよこんな大人っぽさを持ち合わせていたなんて植村さん…!!!
と。そこからもうほぼ双眼鏡で追うは植村さん。
もう、登場した時点で、髪型髪色がもろタイプでね…
なにあのグリーンアッシュ!!!おしゃれかよ!!!真似する女オタ増えるわ!!!真似するわ!!!(ここにもいた)
あと前髪なくしたのも似合ってた。ちょうどいい伸び具合で武道館を迎えられた感。大人っぽい女性大好きだよあーりー!(年下)
曲終盤でフェイクにアレンジを加えて歌うさゆきにビックリして
ウヮォッ!!
と言わんばかりのお顔になる植村さん。演者自身が興奮しているという事案発生してて、それって裏返せば本来のステージングを忘れてしまうほど素の感情を出しているということじゃないですか。
植村さんはあまり緊張しいじゃないイメージなんですが、そういったリアクションもきっと、リラックスしつつ武道館を心から楽しんでいることの証拠なんじゃないかなと思いました。
武道館の特別感に浸ったエキサイテッドな表情、かわいさしかなかったね。。。
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生まれたてのBaby love、大サビ前の間奏一列になって踊るところでどセンターに立つ植村さん、指の先まで動きが滑らかで柔らかでナチュラルボーンセクシー引き立ってた…セクシーとは別世界の曲なのに…
イヤモニの調子が少し悪かったのかなぁ所々で耳元抑える場面があったけど、あれは自分のパートの音程を慎重に取りたいときの癖的な仕草なのかなぁ。どちらかわからないけれど、あの瞬間の、右耳のイヤモニを微調整しつつ若干眉間に皺を寄せ顔をゆがませた表情がねぇ、おそらく自分の癖(ヘキ)に刺さるんでしょうねぇ、すごく好きなんですよ。
私の中でアイドルはいつまでも偶像であるという深層心理が抜けきれないみたいで、自分と同じ世界に生きていることをたまに忘れてしまうことがあるんですけど(生まれつきオタク気質)、だからそういった存在がごくまれに、突然人間らしくなると、ここで言えば顔を歪ませる仕草とか、ああああ人間だなあああ!!!って興奮するんです。そういう瞬間を見るたび、オタクの醍醐味を再認識するんですよね…。生きててよかったって思っちゃうし言っちゃうからね、重症よ重症。
(アイドルだからトイレ行かない説とかも自分から信じ込もうとするタイプの人間)
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Fiesta、早く連れ出してぇぇええ、の植村さんの表情が色気あるナオンですっごく良かった~… もう、おじさん連れ出しちゃうからね
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前髪をなくした植村さんは緩くウェーブさせたそれを振り乱しつつも髪先をうまく躍らせて自分のものにしてた、
特にTOKYOグライダーの首グルングルンさせた後とか顕著にわかるけど、
下を向いた状態からバサッと顔上げるときに、元の分け目と異なるところに髪が流れたりするわけですよ。でもね、その乱れさえも、いつでも完成形だった…。こういうところでふと、あぁ植村さんは現代っ子なんだなぁって思わされる。
普段はモーニングさん、それこそアイドルという役職に就いた人たちのような私生活を感じさせない子たちを見てるんですけど、ジュースちゃんとかその他ハロプログループに関しては学業と仕事の両立を重点にしてるのもあって、彼女たちは偶像であると同時に人間、なんですよね私の中で。言いすぎてしまえばモーニングさんはほぼ偶像みたいな…んや、人間なんだけど…別次元みたいな…
だからそういう、髪色変えたり前髪伸ばしてみたりピアス開けたり、現代っ子な部分を所々に感じる瞬間がモー娘。以外のグループを追うときの楽しみの一つとしてあってもいいなぁって今回の植村さんを見て思ったり。
…まぁ髪色も前髪も事務所の指示だったとしたら私は事務所の手のひらでうまく転がされているわけですが!!!
えっ、てか分け目変わる瞬間とか、よくよく考えたらすごくどうでもいいね!!!(ふと我にかえる)
無意味な言い訳するとね、今回席的に、双眼鏡バードウォッチング担当、”今分け目変わっ!!!左右の比率が!!ちがっ!”って一人で興奮してたの…きもくてごめんなあ~り~…
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CHOICE&CHANCE、『でも過去より今が幸せならば上出来だもん』の植村さん、ほんっっっっっっとにかっこよかった。右耳のイヤモニをおさえながらも歌声自体は『上出来だぁっもぉん!』と最後の力強さまで乱れることなく出し切り、最後の最後に自然とかかるビブラートの太さ強さ、と歌いきりでのふっと笑みを浮かべる姿。一瞬の耳元の不調があったのにそれすらも“生”を楽しんでいるようで、ものともしないその表情はたまらんやつだった、今この世の中にあるうち最上級の形容詞を彼女に与えたいとおもったね。語彙がないから浮かばないのだけれども。
後世に語り継いでいきたい植村あかりさんです pic.twitter.com/U77TqlRJFb
— ぽんちよ (@fm7_7ie) 2017年12月7日
あぁ~あの声に抱かれてぇ!(大の字)
植村さんのビブラートに関してはこれを評価する人っておそらくたくさんいると思うんですけど、いや、ジュースさんの界隈に立ち入ったことが一切ないので何もわからないんですが、、
少なくとも私は植村さんのビブラートほんとに好きで。
どれくらい好きかというと、ここ最近毎日のように飲んでいる、最近発売された『TEA’s TEA ほうじ茶ラテ』くらい好き。ホットもコールドもあるから、寒い日もそうでない日もあの美味しさが味わえるんだよ!!!(わしゃTEA’s TEAの回し者か何かか)
話を戻そう。そうそう植村さんのビブラート。
彼女のそれは本人の喉の使い方的に出やすいというか…本人の意識はなくともナチュラルに出るもんなんだろうなと聴いてて、見てて思います。
しかしわたしは発声のスペシャリストでも何でもないのでまずは声帯の医学でも専攻したいと思います。
歌声のことで言えば、地声の高音とファルセットの切り替えも彼女の魅せ方においてかなり大きいポイントだと思います。
植村さんの歌声を聞くようになったのは本当にここ最近のことではありますが、彼女の喉から出る声、基本的に通常音程は低いですよねおそらく。でも音程の低さと地声で出せる音の高さが必ずしも比例するわけではないと思っていて、彼女は五線譜上に書かれた高音を気持ち低めなところで、かといって音が外れているわけでもなく地声でうまく出せる人なんだろうなと日々是感嘆しているのです。高音だけど声は細くならず力強さも保ち続けている。さらにファルセットに切り替えた時のやわらかさもか~なり、いい。
このふたつの良さを同時に味わえるのが愛 愛 傘の『時間が止まればいいなんて 初めて思った』という植村さんのソロパート。この2フレーズ間の一瞬の区切りで喉のモードを切り替えてきたのを聞いた瞬間は、ほんとに鳥肌が立ちましたね…。
こういうところ、譜久村聖さんにもあって、わたしはずっと彼女のそれも好きって思っているんですね~…
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Girls be ambitious!
『中身は子供って言われるけど セクシーさだったら負けない♪』
という植村さんの歌詞、やっぱこの子セクシーってバレてるんや、、、とここで初めてかわいいだけじゃない担当ということに気づく。いかんせん(ほぼ)初めてパフォーマンス見たからね…許してくれやでな…。
あとセクシーさをアピールしてるにもかかわらず歌い終わりニッコニコ笑いながら歌ってる姿を見てこの子は本当に無自覚セクシーなんだろうな、と。
普段生田衣梨奈さんを常に目で追っているから、彼女は完全に策士でセクシー、並びにエロシーをファンに見せつけてくるので完全に自覚ありなんですが、それとはまた違うセクシー担当をここで見つけてしまったなぁ~と頭を抱えたもんです。
『裏でメンバーをまとめてるのはサブリーダーの私~』という歌詞に合わせて金澤さんに6人でお辞儀してるその純粋さと、その裏に隠れた純粋さを装っていたという伏線までがみんなお茶目でカワイカッタネ。
途中の客席ウェーブ練習で自分担当エリアに対して「かわいくウェーブしてください!」という突然のむちゃぶりをぶっこむ宮崎さん。その後
(ゆかにゃ)<オッケーかわいい!!!
と一言叫ぶ宮崎さん。
うん、一連の流れ雑でワロタよリーダー!w そんな君がkawaii!
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MCでの話。
植村さんが佳林ちゃんさんに言われたひとこと、
”お前なぁんさいだと思ってんだよ~”
をどう見ても似せにいってなかったあの植村さんの物言い、ジワったと同時にその声で罵倒されたいって思ったよね。(素直かよ)
あとは何かの流れでやなみんがごめんねポーズして
『ちょっと今ジュースジュースなのでやめてもらっていいですか?!』
っていうツッコミの流れが面白かったですねw
最初一番怖かったメンバー誰?というるるちゃんへの質問に対する答えが金澤さんということで、驚きまくりで素が出た金澤さんを見て
(ゆかにゃ)<足を閉じなさぁぁい!!!足を開かない!!(大声)
と言うゆかにゃ。
二人の加入に対してリーダーどう?と聞かれ
(ゆかにゃ)<なんかぁ、ちっちゃい子?ちっちゃい子が増えてぇ、毎日が楽しいなぁ~って~(フニャ)
と、とにかく二人を愛でるゆかにゃ。
総括:ゆかにゃリーダー、ただのママァだった(ママァ)
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あとはねぇ。Never Never Surrenderの植村さん、ずっと楽しそうでかんわいかったなぁ(突然の凡レポ)
んや、ね、たしかねばねばの前の曲がクールちょい激しめ系だった気がするんだけど、その時の表情に惚れ込んでたところに突然のkawaiiぶち込まれたからこんなに印象に残ってるんだと思う。
‟だってさっきあんなっ、、あんなに抱かれたいナオンNo.1な表情してたのに、、、なっっえっっっ………カワ(・∀・)イイ!!”
てなったんだと思うよ。(ヒトゴト)
あとこのツイートそのまんま、最高やなとおもった。
この植村あかりさんのソロパート終わり、音と一緒にパンっとリズムを身体に入れ込むナチュラルボーン感最高じゃない? pic.twitter.com/qOpCiUuvk5
— ぽんちよ (@fm7_7ie) 2017年12月5日
大サビ前の『お気に召すまま~』の太さとビブラートもあったりまえによかった、、、
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MoLのここだよ朋子、直後パートの高木さんが「(とも)こぉー!」と言っているのが本人のマイクに乗っていて最高kawaiiきーともでした。
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アンコで両サイド花道先端から登場してきたメンバー、紗友希のレッツゴー!の合図とともに逆サイドまで滑走してたんですけど。るっるのまぁ〜足が速いこと!若さをビシバシ感じた。
あと(たぶん)佳林ちゃんが前を走る高木さんに
<紗友希おっそおい!!
って叫んでんのワロタよ。
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その他植村さん好きなとこ。
絶対に曲がらない背筋と猫背にならない肩がとても好きだった、それによって植村さんの出で立ちやダンスは常に堂々としていて、歩くだけで美的造形物なのにそれに加えてあのウェーブヘアを揺らしてる姿、やっぱ偶像かも…
るっるとやなみんとうたうパートの時の植村さん、相手の顔をやさしい眼差しで覗き込んでニコッとして去っていくから最高なの。グンとお姉さんになるの。うえむー最高なの。(涙)
あと、唐突だけども植村さんのやわらかそうなお腹に相反した指先の細さ少々骨ばった感じ、女の良さを一身の中で同時に取り込む最高のギャップだったわね…(好き)
総括
ここまで長く細かくどうでもいいレポまがいの感想をよんでくださってありがとうございました。
今回のJuice=Juice武道館公演、段原瑠々ちゃん梁川奈々美にとって初の武道館公演でそれについては何度かMCの中で触れられていたり、瑠々ちゃんの挨拶の中でも『ひとつひとつ、夢が叶ってゆく』ということの喜びを嬉々として話してくれた姿を見ても、やっぱり日本武道館というステージが彼女たちの中でどれだけ遠くて尊いものなのか、ヒシヒシと感じられました。
それと同時に、翌日のモーニング娘。日本武道館公演の中で森戸知沙希ちゃんにとっても単独初武道館公演でした。でもその中ではそれについて言及はほぼなくて。その当たり前がすんげぇかっけぇなぁ!!!ってシビれたし、流石ハローを引っ張るグループとしての威厳とかっこよさだと思いました。
彼女たちにとって武道館が当たり前になって、もっと大きいところでステージを見せてほしいという思いもやっぱりモーニングのファンとしてはあります。
でもね。各グループによって1年間の活動はそれぞれで、そりゃ会場の広さだって違うかもしれない。だからといってそれでみんな優劣を比べたいんじゃなくて、自分たちの目標、夢に向かっている彼女たちと一緒に上を目指す、それがやっぱりファンであってよかったと思える瞬間をたくさん味わわせてもらえる行為だと思います。
だから何が言いたかったというと!Juice=Juiceさんもモーニングさんもどちらも違ってどちらもよかった!!!
たぶんこれからのわたしは今までと変わらぬ日々を送っていきます、それはその~、オタクなら日常的にするブログのチェックとか諸々イベントに参加したりとか、そういう細かい追っかけ的なことはまだ今はしないということです。(でもBDイベは行きたいかも。彼女の歌声をもっと聞きたい)
それはなんでかって、、、
本当にハマってしまったら抜け出せなくなるって思ってるしわかってるカラ…(涙)
だから今の私が植村あかりさんのことで知っているのは、ステージ上でのパフォーマンスだけといってもおかしくないんです、でもそれだけでもこんなにも魅了されるオタクがいる。なんなんだろうあの子は…
まぁこれくらいの距離感が、ライブに行った時の興奮が人一倍あるかなって、思ったり…。うん、そう思うことにしよか!
…とか言って深い沼に両足とられちゃうんだろうなー!植村あかりさーん!!
(おわり)